火事は火災保険で補償できる

更新日:2018年1月13日

火事の被害を受け、その損失を火災保険で補償したという体験談をご紹介します。

火災保険で補償できる他の自然災害による損害と比べると、火事の場合は被害額が大きくなりやすいです。建物がまるまる全焼してしまうということも少なくありません。

一戸建てでもマンションやアパートのような集合住宅でも、火災保険は必須です。

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体験談・口コミ

東京海上日動

●●うちでは東京海上日動の火災保険に加入しています。数年前のことですが、毎日入りに行く銭湯の近くで火災が発生しました。木造の密集地帯であったため、火は瞬く間に燃え広がり、火の元のお宅と隣り合わせのお宅3棟が全焼状態になりました。

漏電が出火の原因でないかと見られています。古い木造のお宅では、小屋裏などの配線をねずみがかじってしまい、それが周囲に積もったほこりなどに引火するだけでも火災になることがあるのだそうです。怖いと思いました。

しかし、私がその火災でそれ以上に怖いと感じたのは、お風呂屋の親父さんから聞いたことですが、出火元の家は火災保険が利いても、他の2軒の家は丸焼けになったにもかかわらず、出火元の火災保険の対象にはならないので、火事のもらい火は無礼講になるのだという話でした。

つまり、自分で火災保険に入っていないと、燐家が出した火事で自宅が全焼しても補償は受けられないということです。私の家も密集地帯にあります。早急に火災保険を見直しました。

三井住友海上

●●アパート入居時に三井住友海上の火災保険を契約していました。もう何年も前の話ですが、夜遅くにアパートに帰ると警察と消防署の車が停まっていました。何だろうと思いながら入ろうとすると警察官に止められ、その日に火災が起きたことを知らされました。

建物はあるし、ちょっとしたボヤだろうと思い、部屋に行くと、鍵が開けられており、おまけに中が水浸しでめちゃくちゃな状態でした。隣の部屋の住人が火災を起こし、延焼を防ぐ為に私の部屋の壁や屋根が壊され、そのような状態になったのです。

私自身は人一倍気を付けていましたし、火事なんて一生縁がないだろうと思っていましたが、起きてしまいました。重過失が無い限り、失火責任法で火災を起こした隣人に対して損害賠償を請求することは出来ないそうで、火災・家財保険がなければどうしようもありませんでした。

その時、ただ無駄に払っているように思える保険がいかに大事か初めて理解しました。実際に事が起きて見ないと、その重要性はわからないものです。

火災後、鑑定人の方が来たので家財の何がダメになったのかなど、被害状況を細かく説明してリストを提出し、後日無事に保険がおりました。建物の改修でしばらく仮住まいで生活する事になったのですが、その費用も保険で対応してもらう事が出来ました。これが全て実費負担になっていたらと思うとゾッとします。

火災を起こした人には賠償請求が出来ないわけですから、こちらとしては急に不幸に襲われ、大損しただけになってしまいます。この時ほど保険のありがたみを感じた事はありません。

とにかく、賃貸だけの話ではなく、自宅の場合も含めて、火災・家財保険と、できればそこに地震保険を付けることは必須だと思います。身をもって体験したからこそ、そう言えます。

AIG損保

●●うちは住宅購入時にAIG損保の火災保険に入りました。それから数年後、昨年の2月に、私は調理中にうっかり火の消し忘れをして、ガステーブルと換気扇、壁を少し焦がすという火事を起こしてしましました。

幸い、買ったばかりの消火器が近くにあり、あわててそれを使って消し止めたので事なきを得ましたが、消火器の粉が部屋中に散乱して、大変なことになりました。

そこで、すぐに保険に入っていることを思い出し、AIGの窓口に電話をしました。一通り火事の説明をした後、一度電話を切ると折り返しで下請けの保険会社の担当者から連絡がありました。

とても丁寧にお話しくださり「今日は現場にいるので伺えませんが、明日はかがでしょうか?」とおっしゃってくださったので、午前中に来ていただくようにお願いしました。

次に日に、部屋を見ていただいたところ、私が入っていた保険内容では、個人の所有物ならなんでも保険対象になるとのことでした。ガステーブルはもちろん、調理途中で粉だらけになったフライパン、鍋、炊飯器、湯沸かしポット、収納棚にあった保存食品なども粉の被害ということで対象になりました。

また、粉を吸ってしまった掃除機までは私の想像の範囲でしたが、じゅうたん、カーテンのクリーニングや精密機械のメンテナンス、空気清浄器のフィルターまで、全く気が付かなかったものまでアドバイスをしていただき、とても満足のいく金額をいただくことができました。

初めてだったので、わからないことだらけでしたが、迅速に対応してくださり、本当に親切に教えていただいたことに感謝しております。

JA共済

●●20年ほど前に、実際に我が家が火災になり、加入していたJA共済の火災共済のお世話になりました。保険金を申請するために必要となったのが、消防署の罹災証明書でした。それと、現場の写真も必要となりました。これらの手続きだけで、かなり早い対応で保険金が出たのを覚えています。

担当者の方は、こちらの地域を管轄していらっしゃる方だったので、親切で丁寧な対応でした。火災で落ち込んでいるときには特に、そういう対応がありがたく思われるのでした。

保険金も、ちょうど建て直す費用と同じくらい出ました。全焼扱いでしたが、完全に燃えてしまったわけではなかったので、それまでの骨組みも利用して直すことができました。そのため、あまり費用もかからず、保険金でまかなうことができました。

ただ、家財についての保険には入っていませんでした。しかし、当時わたしが勤めていたところの共済組合から保険金が出たので、それを家財の購入費用に充てました。共済組合については、担当者の方が見に来て、写真を撮ったりしてから手続きが進みました。この時にも、消防署で罹災証明書をもらって提出したのでした。

全労済

●●2009年に実家が火事になり、全労済の火災共済にお世話になりました。母以外は加入しているのを知りませんでした。火事当日に色々と必要だろうと、保険金以外に100万円をおいていってくれました。洋服などもなかったので大変助かりました。その後の対応も丁寧で良かったです。

実家には裏屋があったので、アパートを借りる必要はなく、保険屋さんは何度か顔を見に来てくれました。

記入する書類は結構多く、火事のショックでなかなか前向きなれなかった母は、あまり手が進みませんでした。そんな時も優しい言葉でサポートしてくれたらしく、母も少しずつ前向きになり、長電話でレクチャーしてくれながら協力してくれました。

新しい家が完成してそこに住むまで、ちゃんと見届けてくれて嬉しかったです。それが仕事と言えばそれまでなのかもしれません。しかし、被害にあった側からするとそれでもありがたかったです。

県民共済

●●小学校に上がった娘のお友達のお宅が火事に見舞われました。聞いたところによると、ストーブから出火し、カーテンに燃え移って、瞬く間に家具や物に燃え広がってしまったそうです。

家族は幸いにも全員逃げ出せたそうで、怪我もなく娘の友達も無事でした。ただ消防車が来た頃には炎で家の半分は焼け落ちてしまい、家具も大半が使い物にならなくなっていたそうです。

一日にして生活していた環境があっという間に無くなってしまったご家族の精神的苦痛は計り知れません。ですが、ご両親は県民共済の火災保険に加入しておりまして、その加入していた県民共済火災保険で火事による損失を補填してもらえたそうです。

また、その県民共済火災保険で、家屋だけでなく、なんと火事で焼失してしまった家具までもカバーしてもらえたそうで、ご両親は非常に喜んでおりました。普通、火災保険と家財保険は別物と捉えていたので、これにはとても驚きました。

話しを聞いてみたところ、勤務先が県外にあったとしても勤務先の県民共済火災保険に入ることが可能だとのことです。火事で燃えてしまった家屋だけでなく、家具も火災保険でカバーしてもらえるなんて、マイホームをお持ちの方は安心して生活できる保険だと思いました。娘のお友達も今では元気に学校に来ております。

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